ステージ前終身雇用

この胸押し寄せる愛を感じたなら歌おう

ジャニーズ永瀬廉くん6歳のお祝いに6つの役のオファーお待ちしてます

 

さあさあ2011年4月3日はね、自担の廉ちゃんのジャニーズ入所日でございます~!

まったく、おめでたい日だからって廉ちゃんの口調まで乗り移っちまったよどうすんのさマイケル。

(※ヲタクだから情緒不安定はいつものことなので気にしないでください)

 

今日で「ジャニーズ永瀬廉くん」は6周年。

アイドルになってくれたこと、夢を見せてくれること、応援させてもらえること、すべてに対しての感謝。

尊い顔面、歌うときにお口とんがらせるクセが最近直ってきてしまったこと、大学生になったこと、甘い優しい歌声、素直さゆえに重たい愛がだだ漏れなところ(きてぃとか顕嵐とかたまにカイちゃんとか)、最強の顔面、かっこええ人とモノとが好きなところ、チャームポイントのでっかい爪、昔の仲間も新しい仲間も大事にするところ、垣間見える育ちの良さ、天井知らずの顔面、全部全部愛しくて大好きな気持ち。

どう表せばいいのか考えて、廉ちゃんもヲタクもずっと願っている「ドラマ・映画・CM出演」を妄想で叶えよう!という結論に。(変わり者か)

6つの役はわたしの独断と偏見と性癖の3名が選出しました。

 

1.カルピスのCMのDK役

本人がやりたがってるカルピスCMは、若い今しかできない絶対外せない!少クラの毎週録画ぐらい外せない!!

高校の制服(白シャツ黒ズボン)着用のこと。濃紺の浴衣でも可。

廉「お前またカルピス飲んでんの?」

大子(友情出演)「永瀬くんも飲む?はい」

廉「えっ…いいん!?」

大子「永瀬くんは特別、やで?(小首かしげて上目遣い)」

ナレーション「キュンと青春、カルピス」

どっちかというと大子メインやないか。

 

2.五代目金田一一

おっかあが待ち受けにしてた潤くんも、尊先の山田くん(「町役場」のイントネーションで)もやってたしいいよね!

明るくて友達想い、感動するとすぐ泣いちゃう一くんとかどう?あとお尻フェチ設定にしよう?(日テレへの問いかけ)

日テレ「でもまだCDデビューしてないんでしょ?主題歌どうするの?」

大丈夫、メンバーの金田一主演決まる前に主題歌「誰にも解けないミステリー」もう作っちゃってるSexy Zoneがいます。

 

3.顕嵐とNo.1の座を争うホスト役

れんらんがホストじゃなくジャニーズになってくれて本当によかった、とほっこりできるハートウォーミングストーリー。(嘘)

顕嵐はお店のエース的存在で、3年連続不動のNo.1ホスト。

そこに主人公の廉が入って、打倒顕嵐を目指す。

親切にしてくれる先輩の勇太、廉を陥れようともくろむ北斗、ライバル店のNo.1樹などたくさんの人に出会って、廉はホストとしても人間としても成長する。

これで大好きな顕嵐と2人でいっぱい番宣できるねよかったね廉ちゃん…!(もう決まったかのような口ぶり)

 

4.新米医師役

お願いしますコード・ブルー様…どうか我らの自担に山下Pくん(by紫耀)のバーターを…!青Vネックコラージュ選手権優勝者への特典で…!

部活のサッカーで怪我をした時に治療を受けたことがきっかけで医者になる。

患者のサッカー少年が脚に重傷を負い、切断しなければ命に危険が及ぶ状況で、永瀬が下した決断とは…?(第5話)

亀と山Pもコード・ブルーも楽しみすぎるであろうそこの廉ちゃん!

しょうほくらんれおも山下くんが好きだからグループトークで実況しながら一緒に見てみては?

え、一緒に家で見るの?ごめんなさいそこまでは想定してなかったですご自由にどうぞ。

 

5.施設で育った青年役

ジャニヲタは美しいお顔のジャニーズに影のある役欲しがりがち。

廉は幼い頃に事故で両親を亡くし、弟の海人と一緒に施設で育つ。

しかし両親は事故死ではなく他殺だったと担当刑事に聞かされ、事件をもみ消したと噂されている大企業の社長から詐欺で大金をせしめることを企てる。

兄の計画に反対する海人とは次第に溝ができてしまう。

果たして事件の真相とは?そして廉の復讐計画は成功するのか?

2018年1月23日全国ロードショー!(※フィクションです)

 

6.胸キュンスカッと爆モテDK役

もうかれこれ1年言い続けてる、廉ちゃんをスカッとジャパンの胸キュンスカッとに出してくれ!!!!!

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胸キュンスカッと出してもらえるなら今日の夕飯抜きでもいいです。(イレギュラー交換の極み)

内村さん「さて今日も大人気コーナー胸キュンスカッと、ご覧ください」

学年1の爆モテイケメンの廉くんは、クラスで目立たないわたしにも挨拶したり話しかけたりしてくれます。

いつの間にか廉くんを目で追うようになったけど、カースト上位の紫耀子から「西畑調子乗ってない?廉は誰にでも優しいんだから勘違いしないでよね」とシメられちゃいました。

次の日廉くんからの挨拶を無視してしまったわたしを「どうしたん?今日元気ないやん」と心配してくれる廉くんに、「紫耀子ちゃんと違って地味でかわいくないわたしなんかに優しくしないで!」と冷たい態度を取ってしまうわたし。

走り去ろうとするわたしの腕をつかんだ廉くんは「俺さ、大子のこと1回もかわいくないって思ったことないよ?人と比べる必要ない、大子は俺にとっていちばんなんや!」「廉くん…?」「あ、いやえっと~、俺、大子のことずっと…好きやから」と言って、色黒なのにわかるほど顔を赤くしていました。

今は廉くんの彼女として、自分に自信を持てるようになりました。

内村さん「全員スカッと~!」

 

7年目のこの1年に、本当に叶いますように。